大喜 富山駅前店
富山ブラックといったらこのお店!ってくらい
真っ黒スープなラーメン。
最近じゃあ、全国版TVなんかでも紹介されてる。
県外の友人が見た時はあまりに塩っ辛いので
ご飯を持ち込みしてもOKとゆってたとか?本当?
初めて聞いた!
メニューは、中華そばしかないので迷わなくていいw
でも、サイズを迷うかも?
小、大、特大があって、普通が小なので
ハラペコキングなフードファイターじゃなかったら
最初は小から挑戦でいいかな?
チャーシューは小さいのがいっぱい入ってる♪
昭和22年開業富山でもっとも古いラーメン店らしい。
下記、大喜の販促カードより
半世紀以上昔、ドカ弁やおにぎりを持った労働者のために
、オヤっさん(高橋青幹氏)は濃い味付けでチャーシューの
たっぷり入った、「よく噛んで」食べるおかずの中華そばを
考え出した。昭和二十二年、終戦後のことである。
噂に噂を呼び、富山祭りには千人もの行列をつくったこともあった。
じいちゃんから、とうちゃん、孫へと、いまや三世代に
わたり親しまれている大喜。富山県民ならば知らない者はいない。
これも、流行に左右されないこだわりの味を頑固にまもってきたからだと
自負している。
麺:硬めストレート太麺
スープ:(元祖富山ブラック)
濃い口しょうゆ味スープ
具:塩っ辛いメンマ
チャーシューは手切り
秘伝のしょう油ダレ
荒切ネギ・荒引き黒コショウ
~美味しい召し上がり方~大喜指導
まず先に、麺・チャーシュー・メンマをスープの中で混ぜるべし。
全ての具をスープになじませることで大喜の味が出来上がるのだ。
これ常識なり。
そして同時に口の中へ運び入れ、食べ終わる頃、より一層おいしさが増す。
こうして、急がずじっくりと大喜の歴史を存分に味わっていただきたい。
いなっちの感想は。。。
やっぱ、しょっぱいわーーーーー!!w
薄味のラーメンより富山生まれの私は富山ブラックがなじむけど
ココのはしょっぱいし、胡椒もドバッとかかってるしねぇ~
肉体労働される方々ならちょうどいい味付けかもしれん。
でも、癖になる人はまた食べたーい!って思うらしいから興味ある人はチャレンジしてみてね!
大喜 富山駅前店
住所:富山県富山市新富町1-3-8
TEL:076-444-6887
営業時間 11:30~22:00
定休日 日曜日
席 34席(カウンター20席、テーブル14席)
P/1台
■■■メニュー■■■
中華そば 小 600円
中華そば 大 900円
中華そば 特大 1200円
ごはん 150円
生玉子 50円
特製チャーシューメンマ 300円
~~ 支店 ~~
■西町本店
富山市太田口通り1-1-7
TEL 076-423-0502
営業時間:11:00~20:00
定休日:水曜
席・27人 P/なし
■中島店
富山市中島3-7-14
TEL 076-445-1710
営業時間:11:00~21:00
定休日:火曜
席・30人 P/10台
■二口店
富山市根塚町3-9-10
TEL 076-420-2644
営業時間:11:00~21:00
定休日:月曜
席・30人 P/15台
■大島店
富山市大島1-135
TEL 076-492-3525
営業時間:11:00~21:00
定休日:火曜
席・40人 P/あり(共同)
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